体にたまった「毒素」を出せば、冷え症や肩こりが治って元気に
あなたは、便秘や冷え症、肥満、肩こりや腰痛、肌荒れ、疲労感といった悩みを抱えていませんか。じつは、これらの原因はすべて体内にたまった「毒素」なのです。
人間の体はうまくできていて、体に不必要な物質は、便や尿、汗などで体外に排出するようにできています。ところが、ちょっとしたきっかけで、排出のシステムがうまくいかないと体にたまって「毒素」になります。
また、私たちは、食べ物に含まれる残留農薬や食品添加物などの有害ミネラルの「毒素」も体にため込んでいる状態です。
体内にたまった毒素は血液をドロドロにします。そのため、血液の流れが悪くなり、全身に血液が回らなくなります。これが、冷え症をはじめ、節々の痛みなど、多くの不快症状の原因になるのです。
さらには、血液と筋肉は密接に関係しています。毒素の影響で循環の悪くなった血液が、筋肉をも萎縮させ、肩こりゃ腰痛などを引き起こすのです。よく体がかたいことを「体質」とか、肩こりを「トシのせい」という人がいますが、これはじつは体の循環機
能が悪くなっているサインの可能性もあります。
冷え症や肩こりなど、ちょっとした不快症状をほうっておくと、体にどんどん毒素がたまってしまうことになり、大きな病気になる危険性があるのです。
このように、「毒素」「血液の滞り」「筋肉のこり」は、体に害をもたらす『毒素の三角形』。これらの3つは、互いに密接につながっているため、どこかひとつが悪くなるとすべて悪くなり、逆にどこかひとつを改善するとすべてよい循環へと変わってくるのです。
いちばんわかりやすい例でいうと便秘がそうです。便秘になると腹部が膨れて不快なだけでなく、肌荒れやむくみになる人が多いはず。これは、本来、便として排出されるはずの毒素がたまってしまうことで、腸が毒素を吸いとってしまい、毒素が体中に回り、結果的に肌に悪影響となってあらわれた状態です。肌荒れだけならまだしも、便秘を放置しておくと大腸ガンの原因になることもあります。
しかし、排毒は、そんなにむずかしいことではありません。このような恐ろしいことになってしまう前に、ふだんから意識して排毒することをおすすめします。
- 水分代謝を上げてむくみをスッキリとる「ショウガ湿布」
ショウガのエキスがしみ込んだ、手作りの湿布を下腹や背中に当てると、尿がよく出るようになり、むくみが改善。さらに、両足の裏にも貼ると、これまでに経験したことがないほど多量の汗をかき、心身ともにすっきり爽快になります。 - 当てて寝るだけで宿便ドッサリ、血液もサラサラになる「ヒマシ油湿布」
ヒマシ油は、皮膚から約4分で体内にしみ込み、小腸の絨毛の働きを促します。さらに、リンパ液や血液の流れを活発にし、免疫機能を高めて、老廃物を対外へと追いやるのです。血流をよくし、冷え性、高血圧、高血糖などにも役立ちます。 - 「舌苔」の細菌をクリーニング除去方法
舌苔の中にあるアミノ酸やペプチドといったタンパク質を食べてアミンという物質をつくり出します。これが口臭のもととなるのですが、じつは、このアミンは、あの強烈な便のにおいのもとでもあります。つまり、いくら口臭予防のために歯を磨いたり、ガムを噛んでも、舌苔が残っていると、次から次へ臭いにおいのもとがっくり出されているのです。 - 乳酸やナトリウムをらくらく排出ぬる~いお湯の「入浴」
肩こり・腰痛などがある人は、浮力を利用して湯ぶねの中で負担なく、軽く体を動かすとよいでしょう。筋肉の収縮運動によって、乳酸などの疲労物質が血液とともに押し出され、代謝がよくなります。 - みぞおちに手を当てて息を吐く「手当て呼吸」で体内の毒素が抜ける
息を十分に吐くと肺全体が使われ、肺にたまっている毒が対外に出やすくなります。すると、あいた場所に、体内の各組織に散らばっていた毒が集まるので呼吸を何度も繰り返せば、肺ばかりでなく、全身にたは』町いる毒素が排泄されるというわけです。 - 皮脂中の毒素を除去し、尿からの毒出し作用も高める「頭皮マッサージ」
「頭皮マッサージ」の毒出し作用として、第一にあげられるのが、毛穴の汚れの除去効果。毛穴の奥にある皮脂腺や毛根は、脂質や老廃物がたまる場所。 - 「腹式呼吸」と「プチ肩立ち」で下半身の毒素を集中排出
腹式呼吸は、ヨガ式呼吸法のひとつです。姿勢を正してすわり、鼻呼吸でお腹をへこませて息を吐き、軽く吸うときに膨らませます。腹式呼吸は横隔膜が上下することで、疲れた内臓をマッサージして刺激を与え、臓器にたまった老廃物などの毒素を出します。 - 免疫力を高め、毒素を排出する「コラーゲンしょうが湯」
ゼラチンは、コラーゲンを主成分としています。コラーゲンは、筋肉や内臓、骨や皮膚などをつくる細胞再生の主成分。髪を強化し、皮膚に張りやうるおいを与え、骨粗しょう症の予防にも役立つのです。 - 1日1杯の「毒出しスープ」で体内の毒素をつかまえ、閉じ込め、排出
1日1杯の「毒出しスープ」で体内の毒素をつかまえ、閉じ込め、排出 - 水銀を排出する効果抜群の「コリアンダー」
「コリアンダー」のどの成分にそういった効果があるのかはまだ研究中ですが、体内で金属を挟み込んでひとつの分子になる化合物、いわゆるキレート剤と同じ作用があると考えられます。 - 「ブロッコリー・スプラウト」で発ガン物質を無毒化し、排出する
私たちの体に"発ガン物質"として蓄積している有害な毒素を、無毒化して体外に排出する働きを担っているものを解毒酵素といいます。そして、この解毒酵素を強力に活性化してくれるのがブロッコリーです。 - 「ホウレンソウ」と「ゴマ」で毒出し効果倍増
毒出し効果。ゴマリグナンを構成するセサミンとセサモリンには、体内の毒素を無毒化する肝臓の機能を高める作用があるのです。 - 「アボカド」と「タマネギ」が毒素の発生防止
肝臓を強化する「アボカド」とオリゴ糖豊富な「タマネギ」が毒素の発生防止 - ヨーグルトプチ断食で働きすぎて疲れた腸を休ませる
ふつう胃腸は48時間でからになります。この間ヨーグルトと水だけで体にたまった毒を出すのが、この断食の目的です。 - 「生ジュース絶食ダイエット」で驚異の毒出し効果
絶食に戸惑うかたは、毎朝の朝食を生ジュースにすることから始めるのもいい方法です。やり方は簡単。いつもの朝食を、フルーツペースの生ジュースに変えるだけです。 - 「毒出しジュース半日断食」で毒素をためにくい体質に
断食、つまり、食事を断つと、新しいカロリーが入ってこないので、代替のエネルギー源として血中の脂肪が使われ、ドロドロだった血液がサラサラになります。 - 毒素を、体に入れない、体内にため込まない食事&生活のすすめ
毒素を体外に出す......その前に気をつけてほしいのが「毒を体に入れない」ということ。どんなに排毒をがんばっても、毎日体に新しい毒を入れていては意味がありません。毒素である有害物質の多くは、食べ物から体内に入ります。 - 体内の毒たまり度合いをチェック
体に毒がたまっているかどうかは、自覚症状でもチェックできます。気になっている不快症状があるか、筋肉の張りはどうか、また、毒がたまる原因となるような日々の生活習慣はないだろうか - 体にたまった「毒素」を出せば、冷え症や肩こりが治って元気に
便秘や冷え症、肥満、肩こりゃ腰痛、肌荒れ、疲労感といった悩みを抱えていませんか。じつは、これらの原因はすべて体内にたまった「毒素」なのです。